2009年12月アーカイブ

神戸市のテレホンクラブ「リンリンハウス」2店舗で2000年3月、火炎瓶が投げ込まれて男性客4人が死亡した事件で、実行犯を車に乗せ、現場まで運んだとして、殺人や現住建造物等放火などの罪に問われた無職堀健一被告(41)に対し、神戸地裁は16日、懲役20年(求刑・無期懲役)の判決を言い渡しました。

起訴状などによると、堀被告は、実行犯グループのリーダー坂本明浩被告(49)(控訴中)ら4人と共謀。00年3月2日朝、同市中央区の2店に火炎瓶を投げ入れて、4人を殺害し、4人にけがを負わせたとされています。弁護側は「実行犯が火炎瓶を投げ込むとは知らず、殺人や放火の故意はなかった」と無罪を主張していました。

この事件では6人が起訴され、坂本被告は無期懲役の判決を受けて控訴。実行犯の男2人は無期懲役、下見役の男は懲役6年の判決がそれぞれ確定しました。首謀者とされる元テレホンクラブ経営中井嘉代子被告(68)は1、2審の無期懲役判決を不服として上告しています。

南アW杯詐欺 ネットに出回る

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南アフリカで2010年6月に開かれるFIFAワールドカップ(W杯)を前に、サッカーファンをだまして金銭をだまし取ろうとする詐欺の手口が早くも浮上していると、セキュリティ企業の米McAfeeがブログで伝えました。

McAfeeが紹介している詐欺の手口のうち、「南アフリカサッカー協会主催の宝くじで、あなたに大金が当たりました」という内容のメールでは、賞金を受け取るための「手数料」「振込み代金」などと称して金銭の支払いを求めてきますが、もちろん賞金が届くことはありません。

大会が近付くにつれ、この手の詐欺メールは一層の増加が予想され、ますます手の込んだものになるだろうとMcAfeeは予想。特にネットでW杯のチケットを買う場合は慎重を期す必要があるといい、「fifa.com」の公式サイトや名のある旅行代理店などの利用を心掛けると同時に、頼みもしないのに届いたメールなどはまず疑ってかかった方がいいと忠告しています。
千葉県市川市のマンションで2007年3月、英国人女性リンゼイ・アン・ホーカーさん=当時(22)=が殺害された事件で、遺体から市橋達也容疑者(30)=殺人などの容疑で2日再逮捕=のものと一致するDNA型の遺留物が検出されたことが3日までに、捜査関係者への取材で分かりました。

県警行徳署捜査本部によると、リンゼイさんの遺体はのどの軟骨が折れており、捜査本部は同容疑者が殺意を持ち、かなり強い力でリンゼイさんの首を圧迫して窒息死させたとみています。

また、リンゼイさんの顔には右目下や左ほほに殴られたような跡があり、上腕部などの十数カ所で皮下出血していました。

Jリーグ 「北九州」の入会承認

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Jリーグは30日、東京都内で臨時理事会を開き、準加盟クラブのうち、日本フットボールリーグ(JFL)で今季4位(4位以内がJリーグ入会条件)だったニューウェーブ北九州(12月1日からギラヴァンツ北九州)の入会を承認しました。北九州のJ2参戦で、来季J2は1増の19クラブとなり、現行の3回戦総当たりから2回戦総当たり制となります。

準加盟クラブのうち、JFL5位に終わったガイナーレ鳥取の入会は認められませんでした。一方、J2の上位2位以内が確定した仙台とセ大阪のJ1昇格を承認。また、湘南と甲府についても最終順位が3位だった場合の昇格を承認しました。

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